【東京アポ電】ニセ警察の身元確認に注意「免許証を落とした?」(2025年11月27日)【詐欺電話】
2025年11月27日(木)、東京都内ではアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、警察関係者をかたる手口が約6割、役所をかたる手口が約3割を占めています。この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。
詐欺電話の最新動向
警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。
・警察関係者をかたる詐欺電話(57.9%)
・役所をかたる詐欺電話(31.6%)
東京都内で確認されたアポ電最新事例(2025年11月27日)
・「(広島県警)免許証を落とされたことありませんか。今から免許証番号を読み上げるので確認してください」(中野区)
・「(名前、住所、電話番号を告げて)〇〇さんですか。詐欺の犯人を捕まえたら、あなたの名前があがりました。今から警察署に来ることができますか」(東村山市、清瀬市)
・「ある事件の犯人を逮捕したらあなた名義のキャッシュカードが出てきました。あなたの身の潔白が証明できなければ逮捕される可能性があります。今から愛知県警察に来れますか」(中野区)
・「あなた名義のクレジットカードが犯罪に使用されています。捜査に協力してください。協力をしないなら法的な措置をとります」(豊島区)
・「あなたは、当署で捜査する事件の容疑者として把握されている。事実確認のため、電話での事情聴取に協力してほしい」(品川区)
・「あなたは事件に巻き込まれています。警視庁に出頭してください」(立川市)
・・「あなたは事件に巻き込まれています。これから秋田県警まで出頭してください」(国立市)
・「(銀行)あなた名義でカードが作られている。カードが不正利用されているので、警察に電話を転送する。詐欺事件に関与しているのではないか」(杉並区)
・「青い封筒を送りました。締切日になっても手続きがまだでしたので連絡しました。銀行のATMで還付金を受け取る手続きができます」(大田区)
・「医療費の見直しで2万3000円戻ってきます」(練馬区)
🚨 被害に遭わないための対策チェックリスト
🛑 絶対ルール(最重要)
- 警察や公的機関は、お金の振り込みや口座への移動を要求しません。
「逮捕されたくなければお金を振り込んで」「調査するので口座にお金を移して」という要求は、すべて詐欺です。
📞 電話を受けたときの行動
- 【鉄則】いったん電話を切って確認!
警察署の番号が表示されても、自分で調べた最寄りの警察署の番号にかけ直してください。 - 国際電話(「+1」「+44」などから始まる番号)に注意!
警察は国際電話番号を使用しません。番号表示を必ず確認しましょう。 - 携帯電話にも詐欺電話がかかってきています。固定電話だけでなく、すべての電話で警戒が必要です。
💡 予防と家族への共有
- ご家族に必ず共有を!
あなたのご家族にも不審な電話がかかってくるかもしれません。被害に遭わないよう、ぜひ情報を共有してください。 - 海外からの電話を停止できます。
固定電話・ひかり電話にかかる海外からの電話は、国際電話不取扱受付センター(0120-210-364)または最寄りの警察署で無料で停止可能です。
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