【東京アポ電】ATMに誘導する還付金詐欺が各地で発生しています(2025年10月24日)【詐欺電話】
2025年10月24日(金)、東京都内ではアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、警察関係者をかたる手口が半数弱、役所をかたる手口が約4分の1、通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の手口が約15%を占めています。この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。
詐欺電話の最新動向
警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。
・警察関係者をかたる詐欺電話(47.6%)
・役所をかたる詐欺電話(23.8%)
・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(14.3%)
東京都内で確認されたアポ電最新事例(2025年10月24日)
・「還付金がある。10月10日が期限だが、ATMを操作して黄色い紙が出てくれば、窓口で手続ができる」(葛飾区)
・「医療費の還付金があります。ATMでの手続きをお願いします」(荒川区)
・「医療制度の手続きのために送った手紙は届いていますか? 手紙が届いていなければこの電話で手続きができます。ATMコーナーに着いたら電話してください」(北区)
・「後期高齢者の医療費の改正があり、還付金があります」(東村山市)
【注意】ATMに誘導する還付金詐欺が都内各地で発生中
役所や銀行が ATM で還付金の手続きを求めることは絶対にありません!
📍 葛飾区
「還付金がある。10月10日が期限だが、ATMを操作して黄色い紙が出てくれば、窓口で手続ができる」
📍 荒川区
「医療費の還付金があります。ATMでの手続きをお願いします」
📍 北区
「手紙が届いていなければこの電話で手続きができます。ATMコーナーに着いたら電話してください」
📍 東村山市
「後期高齢者の医療費の改正があり、還付金があります」(この後、ATMに誘導される可能性大)
すぐに電話を切り、最寄りの警察署に相談してください!
・「あなた名義の携帯電話番号から、大量の迷惑メールが送信されています。札幌警察署に被害届を出して下さい」(武蔵村山市)
・「容疑者の名前に心当たりはありますか」(港区)
・「京都府警察捜査2課のオクムラです。マネーロンダリングにあなた名義のキャッシュカードが使われている」(立川市)
・「あなたに捜索令状が出ています」(練馬区)
・「あなたのカードが不正に使われている。あなたにも容疑がかかっている。これから愛知県警に出頭できますか」(文京区)
・「個人情報が漏洩していて、保険証が不正に利用されている」(新宿区)
被害に遭わないための対策チェックリスト
★警察が「逮捕されたくなければ、お金を振り込んで」、「調査するので、指定の口座にお金を移してください」と要求することは絶対にありません。★固定電話だけでなく、携帯電話にも詐欺の電話がかかってきています。
★国際電話番号(「+1」「+44」などから始まる番号)からかかってくる詐欺の電話が数多く確認されていますので、番号表示をよく確認しましょう。警察は国際電話番号を使うことはありません。
★固定電話・ひかり電話にかかってくる海外からの電話を簡単・無料で止めることができます。最寄りの警察署または、国際電話不取扱受付センター 0120‐210‐364 へご連絡ください。
★警察署などの電話番号を偽装表示させた詐欺電話が増えています。警察署などの番号が表示された電話であっても、相手の所属、氏名などを確認した上で、一旦電話を切って最寄りの警察署まで確認してください。
★あなたのご家族にも不審な電話がかかってくるかもしれません。被害に遭わないよう、注意喚起をお願いします。
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