【東京アポ電】最新手口「マイナンバーカードを落としませんでしたか」(2025年7月29日)【詐欺電話】
2025年7月29日(火)、東京都内ではアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、警察関係者をかたる手口が半数弱、通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の手口が約3割を占めています。この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。
詐欺電話の最新動向
警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。
・警察関係者をかたる詐欺電話(43.8%)
・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(31.3%)
東京都内で確認されたアポ電最新事例(2025年7月29日)
・「(新宿警察署の警察官)マネーロンダリングの関係であなたに逮捕の容疑がかかっています。」 (練馬区)
・「(銀行員)あなたの名義で口座を開設しようとしている者がいます。」 (西東京市)
・「(銀行員)キャッシュカードを悪用されてお金がおろされている。」 (西東京市)
・「詐欺犯人を逮捕したらあなた名義のキャッシュカードが押収されました。詐欺事件に身に覚えはありませんか。」 (港区)
・「あなたのキャッシュカードがある事件に使われています。聴取したいので警視庁に来れますか。」 (港区)
・「(他府県警察)マイナンバーカードを落としませんでしたか。」(世田谷区)
・「事件の関係で話を聞かせてほしい。出頭できますか。」 (世田谷区)
・「医療費補助の書類をご自宅に送りましたが届いていますか。」 (板橋区)
・「(NTT)有料サイトの利用料が未払いです。ATMに行って支払いをしてください。」 (新宿区)
・「(NTT)このままではあなたの電話が使えなくなります。」 (町田市)
被害に遭わないための対策チェックリスト
★警察が「逮捕されたくなければ、お金を振り込んで」、「調査するので、指定の口座にお金を移してください」と要求することは絶対にありません。★固定電話だけでなく、携帯電話にも詐欺の電話がかかってきています。
★国際電話番号(「+1」「+44」などから始まる番号)からかかってくる詐欺の電話が数多く確認されていますので、番号表示をよく確認しましょう。警察は国際電話番号を使うことはありません。
★固定電話・ひかり電話にかかってくる海外からの電話を簡単・無料で止めることができます。最寄りの警察署または、国際電話不取扱受付センター 0120‐210‐364 へご連絡ください。
★警察署などの電話番号を偽装表示させた詐欺電話が増えています。警察署などの番号が表示された電話であっても、相手の所属、氏名などを確認した上で、一旦電話を切って最寄りの警察署まで確認してください。
★あなたのご家族にも不審な電話がかかってくるかもしれません。被害に遭わないよう、注意喚起をお願いします。
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amazon.co.jpより


