【東京アポ電】ニセ警察が「身体検査」を要求し、裸を撮影する新手口(2025年6月19日)【詐欺電話】
2025年6月19日(木)、東京都内でアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、警察関係者をかたる手口が4割強、通信事業者や電話会社をかたる通信関連の手口が約4割、役所をかたる手口が10%強を占めています。この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。
詐欺電話の最新動向
警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。
・警察関係者をかたる詐欺電話(42.4%)
・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(39.4%)
・役所をかたる詐欺電話(12.1%)
【注意】警察官を装う特殊詐欺、わいせつな行為を要求する手口も!
警察官を装い、捜査の名目で金銭をだまし取るだけでなく、わいせつな行為を要求する手口が確認されています。
手口の特徴:
・電話で警察官を名乗り、SNSのビデオ通話に誘導。
・ニセの「警察手帳」や「逮捕状」を示したうえで、「犯罪に加担していないことを証明するため」などとして金銭を要求。
・さらに「身体検査が必要」などと告げ、裸になることを要求。
・被害者の裸を撮影し、「全国にばらまく」などと脅迫。
また、過去にはこのような注意喚起もありました。
東京都内で確認されたアポ電最新事例(2025年6月19日)
・「詐欺犯人を捕まえたら、あなた名義のキャッシュカードが発見されました。」(練馬区)
・「医療費の還付金があります。」(世田谷区)
・「あなたが事件に関わっている。」(立川市)
・「岐阜県警の事件で犯人を逮捕し、家宅捜索をして押収したところ、あなた名義の銀行カードが出てきました。」(渋谷区)
・「未納料金があります。電話を利用停止します」(杉並区)
・「(固定電話に着信があり男の声で)携帯電話料金が未納です。いくら支払っていますか? 生年月日を教えてください。」(足立区)
・「あなたの口座が悪用されている。あなたに容疑が掛かっている。あなたの住所も分かっている。」(江戸川区)
・「捜査に協力してください。」(新宿区)
・「あなたのキャッシュカードが悪用されています」(千代田区)
・「あなたの銀行口座が詐欺に使われています。」(豊島区)
被害に遭わないための対策チェックリスト
★警察が「逮捕されたくなければ、お金を振り込んで」、「調査するので、指定の口座にお金を移してください」と要求することは絶対にありません。★固定電話だけでなく、携帯電話にも詐欺の電話がかかってきています。
★国際電話番号(「+1」「+44」などから始まる番号)からかかってくる詐欺の電話が数多く確認されていますので、番号表示をよく確認しましょう。警察は国際電話番号を使うことはありません。
★固定電話・ひかり電話にかかってくる海外からの電話を簡単・無料で止めることができます。最寄りの警察署または、国際電話不取扱受付センター 0120‐210‐364 へご連絡ください。
★警察署などの電話番号を偽装表示させた詐欺電話が増えています。警察署などの番号が表示された電話であっても、相手の所属、氏名などを確認した上で、一旦電話を切って最寄りの警察署まで確認してください。
★あなたのご家族にも不審な電話がかかってくるかもしれません。被害に遭わないよう、注意喚起をお願いします。
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amazon.co.jpより


