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【東京アポ電】口座凍結、逮捕…身に覚えがないなら詐欺です!(2025年4月28日)【詐欺電話】

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2025年4月28日(月)、東京都内でアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、 通信事業者や電話会社をかたる手口が4割、警察関係者をかたる手口がそれぞれ4割弱を占めています。 この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。 詐欺電話の最新動向 警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。 ・警察関係者をかたる詐欺電話(40.0%) ・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(37.5%) 【注意】特殊詐欺被害が発生しています 遠方の警察をかたる特殊詐欺の被害が発生しています。 よくある手口: ・遠方の警察を名乗る人物から電話がかかってくる。 ・ニセ警察は「事件関与」をほのめかし、「口座凍結」や「逮捕」という言葉で不安をあおる。 ・「事件の情報が漏れないよう、一人になり、この件を誰にも話さないでほしい」などと告げ、トークアプリの「ビデオ通話」に誘導。 ・「あなたの資金を確認するため、指定の口座に送金してほしい。無関係とわかったら返金する」と言われ、 被害者は言われるままに送金してしまう。 【重要】 「一人になって」、「誰かに話したら、その人も逮捕される」などと言うのは、誰かに相談すると詐欺だと気付かれてしまうから また、過去にはこのような注意喚起もありました。 【注意】携帯電話も詐欺師に狙われています 東京都内で確認されたアポ電最新事例(2025年4月28日) ・「未納料金があります」 墨田区、武蔵村山市、江東区、多摩市、日野市、杉並区(2件)、昭島市、練馬区、北区(2件)、東久留米市、国分寺市、清瀬市、稲城市 補足:「電話が止まります」「使えなくなります」「〇番を押してください」などの言葉が続くことが多いです。 ・「(音声ガイダンス)あなたの携帯電話が2時間後に使えなくなります。心当たりがない方は1番を押してください。」 江戸川区 ・「あなた名義のキャッシュカードが詐欺犯人の自宅から見つかりました。」 世田谷区、中央区、立川市 ・「あなたがマネーロンダリングの事件の犯人として名前が挙がっています。」 江戸川区、新宿区 ・「事件について話を聞きたいので、(他府県の)警察署まで来れるか。」 港区(大阪府警)、大田区(大阪府警)...

2025年4月第4週のアポ電入電中(地域別):入電数3位は江東区、2位は北区、1位は?

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2025年4月21日(月)から4月27日(日)の1週間、警視庁のメールけいしちょうから配信された「アポ電(詐欺電話)入電中」メールの地域別まとめです。 警視庁の「アポ電入電中」メールには、主な入電地区が記載されているため、メール単位ではなく地区ごとに集計しました。 杉並区が25件と最も多く、北区15件、江東区14件、多摩市13件、荒川区12件と続きました。 以下は杉並区と北区の地区別集計です。 杉並区は下高井戸、和泉、宮前が各3件、久我山、松庵、永福、浜田山がそれぞれ2件でした。 北区は上中里、田端が各2件、そのほかの地区は1件ずつでした。 渋谷区は「アポ電入電中」メールの配信が少ない地域ですが、日曜日も以下のような入電がありました。 ■本日(4月27日(日))、渋谷区内に、捜査二課・通信事業者をかたる者からウソの電話が入っています。 ■電話の内容 ・「あなたの携帯電話が2時間以内に止まる。詳細を確認したければ番号を押してください。」 ・「電話を○○県警に繋ぐ。」 ・「あなたは重要参考人として容疑がかかっています。」 ・「身の潔白を証明するために口座のお金を一度きれいにするので、残高を送信して。」 ■この後、犯人はトークアプリ(LINE等)のビデオ通話に誘導します。 ■偽の警察手帳や逮捕状を見せて、「あなたに逮捕状が出ている」「あなた名義の口座が悪用されている」などと不安をあおってきます。 ■「あなたの資産を調査する」などと理由をつけ、ATMやネットバンキングで指定の口座にお金を振り込むよう要求してきます。 このように、詐欺師は毎日活動しています。 こちらは前週の地域別まとめです。 2025年4月第3週のアポ電入電中(地域別):入電数4位は多摩市、3位は立川市、1位タイは? Ring Spotlight Cam Plus, Battery (リング スポットライトカム プラス バッテリーモデル) | センサーライト付き屋外カメラ、双方向音声、電球色LED | Ring Homeプラン30日間無料体験 【夜でも鮮明な映像】カラーナイトビジョン搭載で、昼夜問わず鮮明にご自宅の様子をライブ映像 (1080p HDビデオ) で確認できます。カメラの視野角は水平140°の広角レンズを採用しています。 【一台で安全と安心を】赤外線とカメラセンサーで人の動きを検知すると、Ring...

2025年4月第4週のアポ電入電中:遠方の警察、自動音声、劇場型…多様化する詐欺の手口

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2025年4月21日(月)から4月27日(日)の1週間、警視庁のメールけいしちょうから配信された「アポ電(詐欺電話)入電中」メールのまとめです。 入電数は前週と同じくらいで、月曜日が 最多、 土日曜日は合わせて10件程度でした。 警察関係者をかたる電話が30%強と最も多く、 通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の電話が30%弱、 省庁、役所をかたる電話が合わせて25%強を占めました。 以下は1週間の傾向です。 1. 通信事業者や総務省をかたる「電話利用停止」詐欺: 「料金未納のため、2時間後に電話が使えなくなる」「まもなく電話を止める」などと自動音声ガイダンスで伝え、不安をあおる手口が最も多く見られます。多くの場合、「詳細は1番を押して」などと指示し、オペレーターにつないで個人情報や金銭をだまし取ろうとします。NTT、ドコモ、ソフトバンクなど実在の企業名をかたるケースが多数報告されています。 2. 警察官(捜査二課、他県警など)をかたる「事件関与」詐欺: 「あなたの口座が犯罪に使われた」「逮捕した犯人の所持品からあなたのキャッシュカードが見つかった」「あなたは事件の容疑者/重要参考人だ」などと言い、捜査協力を求める手口が多発しています。出頭を求めたり、電話での(オンライン)取り調べに応じるよう要求したり、口座残高の確認や「保全」名目での送金を指示したりするケースがあります。 3. 区役所職員をかたる「還付金」詐欺: 「医療費/保険料の還付金がある」「以前送った書類の手続きがされていない」などと言い、手続き期限が迫っているかのように装ってATMへ誘導し、お金を振り込ませようとする手口が頻繁に発生しています。 4. 遠方の警察署名をかたる手口: 大阪府警、徳島県警、宮城県警、岐阜県警、香川県警、山口県警など、東京都から離れた地域の警察を名乗るケースが目立ちます。これは、被害者がすぐに現地へ確認に行くことが難しい状況を利用し、電話での指示に従わせやすくする狙いがあると考えられます。 5. 自動音声ガイダンスの悪用: 特に通信事業者や総務省をかたる詐欺で、「未納料金があります。詳細は1番を押してください」といった自動音声ガイダンスが多用されています。これにより、不特定多数に効率よくアプローチしていると考えられます。 6. 親族(息子など)や関係者をかたる「オレオレ詐欺」...

【東京アポ電】「マネロンの犯人」と言われ…多額詐欺事件が発生!(2025年4月25日)【詐欺電話】

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2025年4月25日(金)、東京都内でアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、通信事業者や電話会社をかたる手口が4分の1、役所を語る手口と警察関係者をかたる手口がそれぞれ2割強、省庁をかたる手口が2割弱を占めています。この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。 詐欺電話の最新動向 警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。 ・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(25.0%) ・役所をかたる詐欺電話(21.9%) ・警察関係者をかたる詐欺電話(21.9%) ・省庁をかたる詐欺電話(18.8%) 【実録】 「マネロンの犯人」と言われ、何度も送金してしまう多額詐欺事件が発生 「料金の未払いがあります」 このような自動音声の電話がかかってきたら、それは詐欺の入り口かもしれません。 大阪府警の警察官を名乗る犯人が「マネーロンダリングの共犯者だ」などとうそをつき、12日間にわたって何度も送金させるという多額詐欺事件が発生しました。このような詐欺の被害に遭わないよう、その手口と見破るためのポイントをお伝えします。 事件の始まりは「通信会社からの料金未払い連絡」 この詐欺事件は、以下のような流れで進行しました。 自動音声通話で不安をあおる :まず、通信会社を名乗る自動音声通話がかかってきて、「未払い料金がある」と告げられます。 警察への相談を促す :問い合わせ番号を押すと、通信会社社員を名乗る人物につながり、「心当たりがなければ警察に相談してください」と言われます。 警察官を名乗る人物からの連絡 :その後、大阪府警の警察官を名乗る人物から電話がかかってきます。ここから話は急展開します。 「詐欺事件の犯人があなたを共犯者だと言っている」 携帯電話の料金の話が「マネーロンダリング」の話にすり替わりました。 追い打ちをかけて動揺させる :警察官を名乗る人物はさらに畳みかけます。 「このままだとあなたはマネーロンダリングの共犯者だ。身の潔白を証明するには、現金を振り込み、その紙幣番号を確認する必要がある」 この話を信じた被害者は12日間にわたり、自身の口座から指定された口座に何度も送金してしまいました。 実は、ここにもおかしい点があり...

【東京アポ電】携帯電話も詐欺師に狙われ、あらゆる世代が被害に(2025年4月24日)【詐欺電話】

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2025年4月24日(木)、東京都内でアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、 通信事業者や電話会社をかたる手口が3分の1、警察関係者をかたる手口が約4分の1、省庁をかたる手口が約2割を占めています。 この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。 詐欺電話の最新動向 警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。 ・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(33.3%) ・警察関係者をかたる詐欺電話(24.2%) ・省庁をかたる詐欺電話(21.2%) 【注意】携帯電話も詐欺師に狙われています 詐欺電話は固定電話にしかかかってこないと思っていませんか? ・携帯電話にかかってくる詐欺電話が増加。 ・その結果、被害者の年齢が下がっている。 【重要】何げなく電話に出てしまったときが危ない! ・特殊詐欺は世代を問わず意識すべき問題です。 ・油断せず、電話番号をしっかり確認する習慣を身につけましょう。 また、過去にはこのような注意喚起もありました。 【警戒】還付金詐欺の被害が連続しています 東京都内で確認されたアポ電最新事例(2025年4月24日) ・「あなたの息子さんが、がんになってしまいました。」 (中野区) ・「あなたの息子さんが今から緊急手術をします。」 (台東区) ・「(音声ガイダンス)2時間後に電話が止まります」 (調布市、江東区) - 類似の「2時間後に使えなくなる」という手口は多摩市、青梅市、狛江市、日野市でも報告されています。 ・「あなたの口座が事件に使われている」 (中央区) - 類似の「口座が悪用されている」という手口は杉並区でも報告されています。 ・「電話料金が未納のため2時間後に電話が使えなくなります。」 (多摩市) - 類似の「料金未納」を理由に通話停止を告げる手口は、青梅市、町田市、世田谷区、北区、調布市、江戸川区でも報告されています。 ・「1番を押してください。」 (多摩市、狛江市、調布市) ・「あなたのクレジットカードが悪用されています。」 (武蔵村山市、東大和市) - 類似の「クレジットカードを無くしたか」と尋ねる手口は世田谷区でも報告されています。 ・「貴方に詐欺事件の共犯として疑いがかかっていま...

【東京アポ電】不審な電話は基本的に無視、還付金詐欺被害が連続(2025年4月23日)【詐欺電話】

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2025年4月23日(水)、東京都内でアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、 警察関係者をかたる手口と通信事業者や電話会社をかたる手口がそれぞれ約30%、省庁をかたる手口が約15%を占めています。 この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。 詐欺電話の最新動向 「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。 ・警察関係者をかたる詐欺電話(31.3%) ・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(31.3%) ・省庁をかたる詐欺電話(15.6%) また、前週はなかった手口として、上司をかたる電話とカード会社をかたる電話が確認されています。 【警戒】還付金詐欺の被害が連続しています 役所職員をかたる人物から電話がかかってきて、「還付金がある」とATMに誘導され、最終的に現金を振り込んでしまう被害が連続発生しています。 【重要】詐欺師と話をしないで! 留守番電話を設定し、相手のメッセージを聞いてから、知り合いであればかけなおす。 これを徹底してください。 また、過去にはこのような注意喚起もありました。 【警戒】SNSの「もうけ話」は詐欺です 東京都内で確認されたアポ電最新事例(2025年4月23日) ・「事件の犯人を捕まえ、家宅捜索を実施したところあなた名義のカードを見つけた。」(中央区) ・「(音声ガイダンス)2時間後に電話をとめます。1番を押してください。」(練馬区) ・「令和の医療費の還付金があります。」(世田谷区) ・「まもなくお宅の電話が使えなくなります」(北区) ・「料金が未納となっています。」(目黒区) ・「(自動音声ガイダンスで)未納料金があります。〇番を押してください。」(三鷹市) ・「あなたはマネーロンダリングの容疑者です。」(立川市) ・「文書が偽造されてあなた名義で携帯電話が契約されている」(北区) ・「あなたに詐欺事件への関与が疑われています。」(杉並区) ・「あなたの名義で携帯電話が契約されていて、悪用されている。」(立川市) 被害に遭わないための対策チェックリスト 公的機関や親族、警察官を装って電話を掛けてきたり、メールを送るなどして個人情報や資産情報を聞き出す者がいますが、絶対に教えないで下さい。 安...

【東京アポ電】約2890万円の高額詐欺が発生、老若男女が被害者に(2025年4月22日)【詐欺電話】

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2025年4月22日(火)、東京都内でアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、 警察関係者をかたる手口が30%、省庁をかたる手口が約25%、通信事業者や電話会社をかたる手口が20%を占めています。 この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。 詐欺電話の最新動向 警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。 ・警察関係者をかたる詐欺電話(30.0%) ・省庁をかたる詐欺電話(26.7%) ・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(20.0%) 【衝撃】まさか自分が…2890万円を奪われた詐欺事件から学ぶ、見知らぬ電話のわな 4月15日から17日にかけて杉並区で起きた、目を疑うような特殊詐欺事件をご存知ですか? たった数日の間に、ある住民の方が2890万円という巨額の財産をだまし取られてしまいました。手元に残ったのは、わずか数千円。想像を絶するような悲劇です。 「自分は大丈夫」「若いから関係ない」…そう思っていませんか? 特殊詐欺の被害は、年齢や性別に関係なく、誰にでも起こりうる身近な脅威となっています。この事件を担当した高井戸警察署によれば、「自分は関係ない」と思っている人ほど、被害に遭ったとき、「最初から怪しいと思っていた」などと口にするそうです。 なぜ、人は「怪しい」と思ってもだまされてしまうのでしょうか? その背景には、巧妙な手口と、私たちの心の隙を突く詐欺師のわながあります。 ここでは、この事件から得られる教訓と、あなたの財産を守るための具体的な対策について解説します。 誰もが被害者になりうる、特殊詐欺の恐ろしさ 今回被害に遭われた方は、全財産を失い、残り数千円になるまで追い込まれました。この事実は、特殊詐欺が単なる金銭的被害に留まらず、被害者の人生そのものを破壊する深刻な犯罪であることを物語っています。 高井戸警察署は「甘い考えはすぐに捨てて」と呼びかけています。詐欺師はあなたの「まさか自分が」という油断を狙っています。親切を装ったり、緊急性を訴えたりして、冷静な判断を奪うプロなのです。 あなたの財産を守るための3つの対策 「お金の話」は即座に疑う 電話でお金の話が出たら、一度冷静になりましょう。公的機関や銀...

【東京アポ電】「あなたの口座が危ない」とATMに誘導する詐欺被害(2025年4月21日)【詐欺電話】

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2025年4月21日(月)、東京都内でアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、 警察関係者をかたる手口が約40%、通信事業者や電話会社をかたる手口が25%近くを占めたほか、省庁をかたる手口が約15%確認されています 。この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。 詐欺電話の最新動向 警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。 ・警察関係者をかたる詐欺電話(38.3%) ・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(23.4%) ・省庁をかたる詐欺電話(14.9%) 警察官を名乗る詐欺に注意! 知っておきたい「3つの鉄則」 警察官をかたる詐欺の被害が多発しています。警視庁から注意喚起のメールが配信されたため、その内容をもとに、具体的な手口と身を守るためのポイントをまとめました。 「捜査協力をお願いします」に隠されたわな 「あなたの口座が詐欺に使われている」「〇〇罪の容疑がある」など、突然警察官を名乗り、不安をあおるような電話がかかってきたら要注意です。詐欺師は被害者を信用させるため、あたかも本当に捜査をしているかのように振る舞います。 警察が緊急の用件で個人に電話をすることはありますが、その際にあなたが取るべき行動は以下の3つです。 相手の情報を確認する 所属、部署、氏名を尋ねましょう。 一度電話を切って折り返す 相手の連絡先を聞き、「いったん電話を切って、こちらからかけ直します」と伝えます。 警察署に直接確認する 警察署に電話し、教えてもらった所属、部署にその警察官が在籍しているかどうかを確認しましょう。 【重要】 警察官が捜査中に携帯電話から電話をかける場合でも、発信者番号は通知されます。不審に感じたら、必ず所属、部署、氏名を聞き、在籍確認をしてください。 「お金が戻ってきます」は二重にだます手口! 一度詐欺に遭った被害者は、詐欺師から再び狙われることがあります。 「協力してくれたら、お金が戻ってきます」 このような甘い言葉で、再び警察官を装って近づいてくるのです。 これは、被害者の「お金を取り戻したい」という心理につけこむ悪質な手口です。 詐欺師は警察官だけでなく、検察官、役所職員、銀行員、電話会社社員、家電量販店店...

2025年4月第3週のアポ電入電中(地域別):入電数4位は多摩市、3位は立川市、1位タイは?

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2025年4月14日(月)から4月20日(日)の1週間、警視庁のメールけいしちょうから配信された「アポ電(詐欺電話)入電中」メールの地域別まとめです。 警視庁の「アポ電入電中」メールには、主な入電地区が記載されているため、メール単位ではなく地区ごとに集計しました。 世田谷区、杉並区が22件と最も多く、立川市18件、多摩市17件と続きました。 以下は世田谷区と杉並区の地区別集計です。 世田谷区は砧が4件、 船橋が3 件、宇奈根、成城、粕谷がそれぞれ2件でした。 杉並区は下高井戸が5件、 和泉、浜田山が各3件、宮前、永福、高井戸東 がそれぞれ2件でした。 世田谷区には日曜日も以下のような入電がありました。 ■本日(4月20日(日))、世田谷区内に、パソコンサポート会社をかたる者からウソの電話が入っています。主な入電地区は以下のとおりです。  ・砧 ■電話の内容 ・「パソコン画面に「ウイルスに感染しました。下記番号に電話してください。」」 ■この後、犯人はお金を求めたり、キャッシュカードを預かる話をします。 このように、詐欺師は毎日活動しています。 こちらは前週の地域別まとめです。 2025年4月第2週のアポ電入電中(地域別):入電数3位は立川市、2位は江東区、1位は? Ring Spotlight Cam Plus, Battery (リング スポットライトカム プラス バッテリーモデル) | センサーライト付き屋外カメラ、双方向音声、電球色LED | Ring Homeプラン30日間無料体験 【夜でも鮮明な映像】カラーナイトビジョン搭載で、昼夜問わず鮮明にご自宅の様子をライブ映像 (1080p HDビデオ) で確認できます。カメラの視野角は水平140°の広角レンズを採用しています。 【一台で安全と安心を】赤外線とカメラセンサーで人の動きを検知すると、Ringアプリにお知らせします。夜間にモーションを検知した場合は、2つのLEDセンサーライトが自動点灯し明るく照らします。Ringアプリでライブ映像を確認しながら、遠隔でサイレンを鳴らすこともできます。 【手軽に設置】着脱可能なバッテリー(1個同梱、2個まで搭載可)を利用するため、電源工事不要。wifiに接続できる範囲であれば、お好きな場所に設置できます。バッテリーの残量が少なくなるとアプリやメールでもお知らせします。防塵...

2025年4月第3週のアポ電入電中:自動音声からビデオ通話、複数組織の連携…最新手口を解説

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2025年4月14日(月)から4月20日(日)の1週間、警視庁のメールけいしちょうから配信された「アポ電(詐欺電話)入電中」メールのまとめです。 入電数は全体的に前週より少なく、月曜日が 最多、 土日曜日は合わせて10件未満でした。 通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の電話が約半数、警察関係者をかたる電話が約30%、省庁、役所をかたる電話が合わせて10%強を占めました。 以下は1週間の傾向です。 1. 通信事業者(NTT、ドコモ、大手通信会社など)をかたる「未払い料金」詐欺が最多 : 自動音声ガイダンスを使用し、「料金未納のため電話が止まる」「詳細は〇番を押してください」と誘導する手口が、期間中ほぼ毎日、都内広域で多数報告されており、最も頻発している詐欺の入り口となっています。 2.  警察官(捜査二課、他府県警など)をかたる詐欺が多発 : 「口座が犯罪に使われた」「あなたが被疑者/共犯者だ」「逮捕状が出ている」などと不安をあおり、個人情報や金銭を要求する手口が非常に多く報告されています。出頭や捜査協力を口実にしています。 3.  自動音声ガイダンスによる誘導 :  特に通信事業者をかたる詐欺で多用され、不特定多数に電話をかけ、応答した人に番号を押させて次の段階(オペレーター役や偽警察への転送)に進む手口が横行しています。 4.  ビデオ通話(LINEなど)への誘導 :  警察官をかたる詐欺において、「ビデオ通話で聴取する」「偽の逮捕状や警察手帳を見せる」という手口が複数報告されており、信じ込ませるための新たな手法として定着しつつあります。 5.  公的機関(区役所、市役所、国税庁、総務省など)をかたる還付金・給付金詐欺 : 「医療費や税金の還付金がある」「アンケートに答えないとブラックリストに載る/罰金」などと言ってATM操作を指示したり、個人情報を聞き出そうとしたりする手口も根強く発生しています。 6.  口座・カードの不正利用を口実にする手口 :  警察官だけでなく、銀行員やクレジットカード会社をかたる者も「あなたのカード/口座が不正利用されている」と告げ、確認や手続きを装って情報を聞き出したり、金銭を要求したりする事例が見られます。 7. 複数の組織をかたる連携詐欺 : 通信...

【東京アポ電】SNSで「お金の話」が出たら詐欺です(2025年4月18日)【詐欺電話】

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2025年4月18日(金)、東京都内でアポ電(詐欺電話)が多発しています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、 通信事業者や電話会社をかたる手口が約4割、警察関係者をかたる手口が35%以上をを占めたほか、 国税庁や国税局をかたる税金関連の手口が約10%確認されています 。この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。 詐欺電話の最新動向 警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。 ・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(39.4%) ・警察関係者をかたる詐欺電話(36.4%) ・国税庁や国税局をかたる税金関連の詐欺電話(9.1%) 【警戒】SNSの「もうけ話」は詐欺です SNSで商品のPR活動に勧誘し、金銭をだまし取る詐欺に注意してください。 詐欺の手口: ・SNSで「PR活動の報酬」に関するダイレクトメッセージが届く。 ・返信すると、報酬受け取り専用サイトのURLが送られてくる。 ・登録すると、活動に応じてサイト内の口座残高が増えていくが、報酬を引き出すことができない。 ・カスタマーセンターの担当者に「出金できないのは信用度が低いため」と言われ、信用度を上げるための入金を要求される。 【重要】SNSで「お金の話」が出たら、警察に相談してください! また、過去にはこのような注意喚起もありました。 【警戒】サポート詐欺が多発しています 東京都内で確認されたアポ電最新事例(2025年4月18日) ・「2時間後にすべての通信を停止します。」(調布市) ・「電話料金が未納です。」(渋谷区, 武蔵野市) ・「あなたのキャッシュカードが詐欺に使用されている」(八王子市) ・「あなたに逮捕状がでている」(八王子市) ・「確認のため現金を指定する口座に振り込んでください」(八王子市) ・「会社のお金を補填して欲しい。」(荒川区) ・「医療費の還付金があります。」(西東京市) ・「マネーロンダリングの重要参考人になっている。」(多摩市、稲城市) ・「詳細は1番を押してください。」(調布市) ・「(自動音声で)あなたがブラックリストに載っています。」(府中市) 被害に遭わないために知っておくべきこと 今週、音声ガイダンスで電話会社や総務省を装って、「料金が未納です」や...