【東京アポ電】「電話料金未納」、「電話が止まります」は詐欺です(2025年3月29日)【詐欺電話】
2025年3月29日(土)、週末も東京都内でアポ電(詐欺電話)が確認されています。警視庁の「メールけいしちょう」から配信された最新情報によれば、件数は平日の約半数で、通信事業者や電話会社をかたる手口が4分の3以上を占めています。この記事では、東京都民にかかってきた詐欺電話の最新事例と被害に遭わないための対策をお伝えします。
詐欺電話の最新動向
警視庁の「メールけいしちょう」によれば、以下の詐欺電話が特に目立ちます。
・通信事業者、電話会社などをかたる通信関連の詐欺電話(77.8%)
・警察関係者をかたる詐欺電話(14.8%)
東京都内で確認されたアポ電最新事例(2025年3月29日)
・「電話料金未納です。電話が使えなくなります。●番を押してください。」(新宿区)
・「電話料金の支払いが未払い。」(北区、渋谷区、小平市、調布市、府中市、練馬区、立川市、荒川区、板橋区、文京区、台東区、豊島区)
・「支払いがないので電話を止めます。」(北区)
・「あなたに逮捕状が出ている」(板橋区)
・「あなた名義の口座が悪用されている」(板橋区)
・「医療費が減額になりますので、手続きをお願いします」(江東区)
・「2時間後に電話が止まります。」(港区、府中市)
・「あなたの電話が今日で止まります。」(小平市)
・「犯人の所持品にあなた名義のキャッシュカードがあった。」(練馬区)
・「大阪で偽造されたあなた名義の免許証を使って携帯電話が契約されています。」(立川市、荒川区)
被害に遭わないための対策チェックリスト
★固定電話だけでなく、携帯電話にも詐欺の電話がかかってきています。
★国際電話番号(「+1」「+44」などから始まる番号)からかかってくる詐欺の電話が数多く確認されていますので、番号表示をよく確認しましょう。警察は国際電話番号を使うことはありません。
★警察が「逮捕されたくなければ、お金を振り込んで」と要求することは絶対にありません。


